前日に引き続き、渋谷・道玄坂にある東間屋でDJさせていただきました。
今回は、知り合ってまだ一度しかお会いしていないNONTA君からお誘いいただき出演。初共演の方々ばかりで、現場に入る前からとても楽しみにしていました。
しかし今回は、本番前に機材トラブルが発生。
事前に「Serato DJでプレイする方が多い」と聞いていたため安心していたのですが、実際にチェックしてみると、DJM-900NXS2にSeratoが反応しない…。
過去にも似た経験があったため嫌な予感はしていましたが、やはりうまくいかず。
お店の方やオーガナイザーのNONTA君と試行錯誤するも解決には至らず、
「このままプレイできなかったら何のために東京に来たのか…」と正直かなり焦りました。
さらに調べていくと、機材とSeratoの相性問題が原因。
Pioneer機材のためRecordboxなら対応できるものの、今回は準備しておらず。
お店にSerato用インターフェース(SL4)があり一度は安心しましたが、今度は自分のM2チップ搭載Macが非対応で使用不可。
結果的に「音がでないかもしれない」不安定な状況のままイベントはスタートしました。
そして自分の出番では、左右ともに正常に動作せず、最終的にインターナルモードでのプレイに。
正直かなりやりづらかったですが、徐々に慣れてなんとか対応。
今回はラウンジ寄りの選曲だったため成立しましたが、新譜中心のヒップホップだったらかなり厳しかったと思います。
後から気付いたのですが、Phaseを持参していればインターナルでも通常にプレイできたなと。
本来Serato非対応の環境でも一部動作していた理由は不明ですが、現場ならではの難しさを感じました。
デジタル化によって便利になった一方で、こうしたトラブルに対応できる準備や知識の重要性を改めて実感。とても良い経験になりました。
そして肝心のイベントですが…
出演者全員の選曲が素晴らしく、スクラッチも随所に入り、終始クオリティの高い最高の空間でした。
東京の仲間も遊びに来てくれて、現場の空気感・人・音すべてが良く、東間屋の雰囲気とお酒も最高。
またぜひ、東間屋でDJしたいと思います。





