
先日、DJスクールで「アー写(アーティスト写真)」について話す機会がありました。
結論から言うと、
DJがめちゃくちゃ上手ければ、アー写はある程度自由でもいいとは思います。
ただ、それでもやっぱり大事なのが“第一印象”。
僕はよくこう例えます。
アー写は履歴書の写真と同じ。
履歴書にスマホで適当に撮った写真を貼る人って、普通いないですよね?
でもアーティストなのに、なぜかスマホの自撮りで済ませてしまう人が多い。
身内のイベントやラフな現場なら問題ないです。
ただ、規模が大きくなったり、外部の仕事になればなるほど、
写真ひとつで「この人に任せて大丈夫か」が判断されることもあります。
実は自分も、20代の頃に似たような経験があります。
90年代ヒップホップの黄金期を支えたGROUP HOMEがゲストのイベントに出演したとき、
急遽アー写が必要になりました。
その時どうしたかというと…
仕事の休憩中に、ガラケーでタオルを頭に巻いて自撮り。
今思い返すと、
プロ意識なんて微塵も感じない写真だったなと反省しています。
もちろん、DJが一番大事なのは間違いないです。
でも、DJも“アーティスト”である以上、見せ方も仕事のひとつ。
特に最近は、行政や企業案件なども増えてきていて、
まともなアー写がないと
「この人に任せて大丈夫かな?」と不安に思われるケースも少なくありません。
まとめ
・アー写は履歴書の写真と同じ
・ラフな現場と、外の仕事では求められるものが違う
・見せ方で“信頼”が生まれる
これから活動の幅を広げたいDJほど、
アー写は“投資”だと思ってしっかり用意するべきだと思います