「東京で世界レベルの音楽とDJを体感|The Weeknd・Peggy Gou・DJ Puffy • 行松陽介、そして渋谷でDJ」

先日の東京滞在では、音楽とDJをやっている自分にとって、かなり濃い時間を過ごすことができました。

今回は、The WeekndのLIVE、Peggy GouのDJ PLAY、渋谷HARLEMでDJ PuffyのPLAYを体感。

そして自分自身も渋谷「or」でDJをしてきました。

普段、OKAYAMA DJ SCHOOLの生徒のみんなにも「実際の現場で音楽を体感することが大切」と伝えていますが、改めて自分自身がそれを強く感じる東京滞在になりました。

The WeekndのLIVEをベルーナドームで体感

まずは、ベルーナドームでThe WeekndのLIVEを体感。

普段DJでもThe Weekndの楽曲をかけることがありますし、普段からよく聴いているアーティスト。

そんな楽曲を本人の歌声で聴けるということで、かなり楽しみにしていました。

実際に聴いて一番感じたのは、やっぱり歌唱力。

普段DJでかけたり聴いたりしている曲を生で聴くと、また全然違います。

巨大なステージ、照明、映像、演出、そして会場全体を包み込む音。

楽曲の世界観を含めて、LIVEだからこそ感じられるものがありました。

そしてThe Weekndの登場前、オープニングアクトとしてDJを担当していたのが行松陽介さん。

世界的アーティストのLIVEで、DJがどのように会場を作っていくのかという部分も個人的には注目していました。

メインアクトを待っている大勢のお客さんの前でDJをするというのは、クラブとはまた違う難しさがあると思います。

徐々に会場の空気を作っていくDJの役割も含めて、とても勉強になりました。

DJをしていると、ついついBPMやMIX、選曲などDJ目線で音楽を聴いてしまいます。

でもLIVEでは、その曲が本来持っている世界観や歌詞、アーティストの表現を改めて感じることができます。

こういった経験もDJにとって大切だと思います。

Peggy GouのDJ PLAY|音楽だけではないDJカルチャー

そして今回楽しみにしていた一人がPeggy Gou。

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世界的なDJとしてはもちろん、ファッションアイコンとしても知られている存在です。

自分自身もDJと同じくらいファッションが好きなので、Peggy Gouは音楽だけでなく、ファッションやスタイルも含めて気になるDJの一人。

DJというと「選曲やMIXが上手い」という部分に注目しがちですが、世界で活躍するDJを見ていると、それだけではないと感じます。

音楽、ファッション、立ち振る舞い、世界観。

その人自身のスタイルが全部合わさって「DJ Peggy Gou」という存在になっている。

ここは自分にとってもすごく刺激になりました。

そして実際に会場に行って印象的だったのが、お客さん。

世界各地から来ていると思われる外国人のお客さんがとても多く、日本のクラブにいることを忘れてしまうような雰囲気でした。

国籍や言葉が違っても、同じ音楽で踊っている。

DJやクラブミュージックは世界共通なんだということを、改めて感じる空間でした。

選曲やMIXだけでなく、ファッション、客層、フロアの空気感まで含めて「カルチャー」を体感できたことが大きかったです。

YouTubeやInstagramでPLAYを見ることはできますが、その場にいる人たちの熱量や雰囲気までは画面越しではなかなか分かりません。

これも実際に現場へ行く意味だと思います。

渋谷HARLEMでBXリニューアル、DJ Puffyを体感

そして渋谷HARLEMではBXのリニューアルオープニング、DJ PuffyのPLAYを体感。

HARLEMは自分自身もこれまで何度も足を運んできた場所です。

今回DJ PuffyのPLAYを実際のフロアで体感して、ここでも「やっぱり現場で聴かないと分からない」と改めて思いました。

Screenshot

SNSでDJ動画を見ることが当たり前になった時代ですが、スマホから聞こえてくる音と、クラブのサウンドシステムで身体に浴びる音は別物です。

低音の感じ方、お客さんの反応、DJが曲を変えた瞬間のフロアの空気。

そしてDJが「何をしているか」だけではなく、「なぜ今それをやったのか」。

現場だからこそ分かることがあります。

世界で活躍するDJのPLAYを目の前で体感できることは、自分自身のDJを見直すきっかけにもなります。

特にDJを勉強している人には、いろいろなDJのPLAYを実際のクラブで体感してほしいと思っています。

そして自分自身も渋谷「or」でDJ

今回は見る、聴くだけではなく、自分自身も渋谷「or」でDJをさせてもらいました。

岡山を拠点に活動していますが、自分はこれまで何年も東京へ通い続けています。

東京の現場でDJをするたびに、岡山とはまた違った刺激があります。

お客さんの反応、他のDJの選曲、クラブの雰囲気、音の鳴り方。

実際に自分がブースに立つことで分かることもたくさんあります。

The WeekndのLIVEを観て、行松陽介さんのDJを聴く。

Peggy Gou、DJ Puffyという世界で活躍するDJのPLAYをフロアで体感する。

そして自分自身も東京のDJブースに立つ。

「見る側」と「PLAYする側」の両方を経験できたことが、今回の東京では特に大きかったです。

DJは“現場”から学ぶことがたくさんある

今回改めて感じたのは、DJは技術だけではないということ。

選曲、MIX、スクラッチなどの技術はもちろん大切です。

でも、それだけではなく、

「どんな音楽を知っているか」

「どんな場所で音楽を体感してきたか」

「どんなファッションやカルチャーに触れてきたか」

「実際のお客さんがどう反応するのか」

こういった経験も、少しずつ自分のDJスタイルにつながっていくと思っています。

今はYouTubeやInstagram、TikTokを開けば、世界中のDJ PLAYを見ることができます。

もちろん動画から勉強できることもたくさんあります。

でもDJをやっている人、これからDJを始めたい人には、ぜひ一度「現場」にも足を運んでほしい。

大きな音を身体で感じて、お客さんがどの曲で反応するのかを見る。

DJがどのタイミングで展開を変えるのかを感じる。

そして音楽だけではなく、そこにいる人たちのファッションやカルチャーまで見る。

そういう経験が、自分のDJにも少しずつ蓄積されていきます。

OKAYAMA DJ SCHOOLでも、機材の操作やMIX、スクラッチなどの技術だけではなく、曲を知ること、音楽を知ること、そして「現場を知ること」も伝えていきたいと思っています。

自分自身もまだまだ勉強中。

岡山でDJスクールを続けながら、これからも東京や県外の現場へ足を運び、自分自身もDJとして現場に立ち続けたいと思います。

そして、そこで見たもの、聴いたもの、感じたものを岡山の生徒たちにも還元していきたい。

地方にいても、世界の音楽や一流のDJから学ぶことはできる。

そして時には実際にその場所へ行って、自分の耳と身体で感じる。

今回の東京は、その大切さを改めて感じた数日間になりました。

OKAYAMA DJ SCHOOL
DJ DAI

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