DJをしていると、誰もが
「お客様を楽しませたい」
「良いDJプレイをしたい」
と思っているはずです。
もちろんそれはとても大切なことですが、自分がDJをする上でそれ以上に大切だと思っていることがあります。
それは、
「まず音を鳴らすこと」です。
「当たり前じゃん」と思うかもしれません。
でも、どれだけ素晴らしい選曲やテクニックを持っていても、音が出なければDJは成立しません。
DJ機材の進化とトラブル
DJの機材は昔のアナログレコードから、
- ターンテーブル
- CDJ
- PC
- USB
へと進化してきました。
便利になった反面、
機材トラブルが起きる可能性も増えています。
現場では本当に予想もしないトラブルが起こります。
最近体験したヘッドホントラブル
先日、県外でDJをする機会がありました。
たまにDJする会場でしたが、本番前にはいつも通り音出しやリハーサルを実施。
スピーカーからの音も問題なく、
「よし、大丈夫だな」
と思っていました。
ところが本番が始まると、
ヘッドホンから音が全く聞こえない…。
最初は接触不良を疑い、何度も挿し直しました。
それでも改善せず。
ミキサーが少し古めだったので、なんとなく嫌な予感はしていたのですが、まさかヘッドホンモニターが使えなくなるとは思っていませんでした。
かすかに音は聞こえていたので、
神経を集中して微かな音を頼りにプレイ。
幸い、普段からよく使う曲ばかりだったので大きなミスなく乗り切ることができました。
次のターンでは何事もなかったように…
しかも不思議なことに、
その日の2回目のDJでは、
ヘッドホンから普通に音が出るようになっていました。
原因は結局わからず…。
現場あるあるですが、
本当に機材トラブルは予測できません。
トラブルもDJの一部
DJを続けていると、
- 音が出ない
- USBを読み込まない
- PCがフリーズする
- ケーブルが断線する
- モニターが聞こえない
など、さまざまなトラブルに遭遇します。
正直、大変です(笑)
でもこうした経験を重ねることで、
「どんな状況でも音を止めない力」
が身についていく気がします。
まとめ
DJにとって大切なのは選曲やテクニックだけではありません。
まずはしっかり音を鳴らすこと。
そして、
予想外のトラブルが起きても冷静に対応すること。
現場では毎回何かしら起こります。
だからこそ経験値が増えますし、DJとして成長できるのだと思います。
これからもトラブルに振り回されながら(笑)、
それすら楽しめるDJでいたいと思います!