〜DJは“音楽だけ”じゃない。自分の経験が武器になる〜
岡山DJスクールでは、ダンス経験者の方がとても多く通っています。
その中には、芸能活動をしている方、モデル活動をしている方、楽器経験者など、本当にさまざまなバックボーンを持った生徒さんがいます。
最近は日本でもDJ人口が年々増えてきていて、機材や情報も簡単に手に入る時代になりました。
だからこそ大切なのが、「自分ならではの強み」を活かすことです。
DJはただ曲を流すだけではなく、その人のセンスや空気感、人間性までプレイに出る世界。
差別化をはかるには、自分の特技や経験をDJに落とし込むことがかなり重要だと思います。
中でも1番DJと相性が良いのが“ダンス”
ダンサーは普段からたくさんの音楽を聴いていますし、何よりリズム感が自然と身についています。
どこで音が入るのか、どこで展開が変わるのか、身体で理解している人が多いので、DJにもかなり活きます。
実際に、一流DJの中にもダンサー出身の方はかなり多いです。
たとえば DJ KANGO さんは、今でも日本トップクラスのDJとして活躍しながら、一流のダンサーとしても知られています。
逆にDJをやることで、ダンスにも良い影響が出ることがあります。
音楽の構成や流れ、曲の意味を理解できるようになるので、踊りの表現力や“音の取り方”が変わってくるんです。
楽器経験者なら音感や構成力。
モデル経験者なら見せ方や立ち振る舞い。
芸能活動をしている方なら、人前で魅せる力。
どんな経験も、DJに繋げることができます。
「自分には武器がない」と思う人でも、今までやってきたことを掘り下げると、意外とDJに活かせる部分はたくさんあります。
DJは個性が出るカルチャー。
だからこそ、誰かの真似だけではなく、“自分らしさ”を大切にしてほしいと思います