選曲について考える「HIPHOPとリアルの境界線」

HIPHOPはストリートから生まれた音楽で、リアルな背景や体験をリリックに落とし込む文化があります。
その“リアルさ”こそが、HIPHOPのカッコよさでもあります。

ただ一方で、ギャングスタラップや違法行為をテーマにした楽曲は、日本では共感しにくい部分もあるのが現実です。

それでも世界では、Jay-Z、Drake、Dr. Dreなど、多くのアーティストがHIPHOPを通じて成功を収め、億万長者となっています。
HIPHOPと「お金」は切り離せないテーマの一つとも言えるでしょう。

しかしその裏で、事件やトラブル、時には犯罪に関わるアーティストの話も少なくありません。

DJとしての選曲の線引き

ここで出てくるのが、DJとしての“判断”です。

例えば、
P. Diddy
R. Kelly

こういったアーティストの楽曲を、現場でかけるかどうか。

実際にレッスンでも話題になりましたが、
「自分ならかけない」という意見もあれば、
「曲と人は分けて考える」という意見もあります。

正解は一つではありません。

大切なのは“現場と自分のスタンス”

・お客さんがどう感じるか
・イベントの空気感
・自分がどうありたいか

この3つのバランスで判断することが、DJには求められます。

HIPHOPは自由な文化。
だからこそ、選曲にも“自分なりの軸”が必要です。

まとめ

どこまでをOKとするかは人それぞれ。
ただ一つ言えるのは、

「選曲=そのDJの価値観が出る」

ということ。

テクニックだけでなく、こういった部分も含めて
DJとしてのスタイルを作っていきましょう。

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