「空気を読むDJ」と「準備しないDJ」は別物。」
DJはよく
「その場の空気を読め」
と言われる。
でも実際は、
「空気を読む」
と
「何も準備しない」
これは全く別。
毎週レギュラーでDJしている人と、
月1回あるかないかの現場を回している人では、そもそもの考え方が違う。
毎週同じクラブで回しているDJは、
客層、時間帯、盛り上がる流れを身体で理解している。
「この時間ならこの曲」
「今日は女性客多いからR&B寄り」
みたいな判断が経験値として蓄積されている。
逆に、毎回違う場所でDJする人ほど、
事前準備とリサーチがかなり重要。
「現場で何とかします」は結構危険。
・どんな客層か
・年齢層
・男女比
・HIPHOP寄りか
・オールジャンルか
・外国人が多いのか
ここを理解せずに現場へ行くと、
空気を読む前に流れを壊してしまうこともある。
本当に現場対応できるDJほど、裏で準備してる。
・使う曲を幅広く準備
・何パターンか流れを想定
・盛り上げ用
・立て直し用
・最悪の状況までイメージ
その準備があるから、
現場で自由に見えるプレイができる。
「セットリストを作らない=かっこいい」ではない。
“準備した上で崩せる”
これが本当の現場力。
特に地方DJは、毎週同じ現場があるわけじゃない。
だからこそ、
色んなジャンルを掘って、
色んな客層を見て、
対応力を磨くことが大切。
岡山DJスクールでは、
DJ技術だけじゃなく、
こういう“現場で必要な考え方”も伝えています